システム初期費用はいくらですか?

Q. クラウド型勤怠管理システムを調べたところ、システム初期費用は1人3,000~5,000円や1社30万~200万円かかると言われましたが、クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では本当にシステム初期費用は無料なのですか?

A. はい、本当にシステム初期費用は無料です。
 様々な打刻方法がありますが、定番のICカード打刻での基本構成としては、
・打刻用のWindowsパソコン(Windows10以降を推奨)
・ICカードで打刻をするために必要なICカードリーダー(PaSoRi (パソリ) 型番 RC-S300)
・ICカード(公共交通機関、スーパーやコンビニ等の電子マネーカードが使えます。) が必要です。
※ 打刻用ソフトウェア「IC勤怠」は無料です。

月額費用はいくらで運用できますか?

Q. いろいろなクラウド型勤怠管理システムを検討していますが どこも基本料金以外にオプション料金が発生し、 結局1人400~500円になることが多いです。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」は1ID150円(税別)のみとなっていますが本当ですか?

A. 本当です。1ID、150円/月額(税別)です。 オプション料金等は一切必要ありません。 ※お支払いは3ヶ月ごとの前払い制です。 ※前払い頂いた月にご利用人数が増えた場合、1ID 、180円/月額の後払いでご精算させて頂きます。 ※但し、打刻したIDのみが課金対象となりますので、退職や休職等でご利用がない場合は、料金は一切かかりません。 ※ご利用は6名様以上となります。5名様以下のお客様はお断りしております。 詳しい資料をご要望の場合はこちらへ https://web.ic-tr.jp/contact/

Q. いろいろなクラウド型勤怠管理システムを検討していますが どこも基本料金以外にオプション料金が発生し、 結局1人400~500円になることが多いです。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」は1ID200円(税別)のみとなっていますが本当ですか?

A. 本当です。100名以上でご利用の場合1ID、200円/月額(税別)です。 オプション料金等は一切必要ありません。 ※お支払いは3ヶ月ごとの後払い制です。
※6名~99名までは1ID 250円/月額(税別)です。
※5名様以下は最低利用料金1,500円となります。 ※但し、打刻したIDのみが課金対象となりますので、退職や休職等でご利用がない場合は、料金は一切かかりません。 詳しい資料をご要望の場合はこちらへ https://web.ic-tr.jp/contact/

利用開始までにどのくらいの期間がかかりますか?

Q. トライアルを申し込んでからどのくらいの期間で利用を開始できますか?

A. トライアルにお申込みいただきますと、早ければ即日、遅くとも翌営業日にはアカウント発行いたします。 アカウント発行はメールでお知らせし、そのメールに「簡易マニュアル」を添付いたしますので、 アカウント発行後、早ければ1時間で利用開始されるお客様もいらっしゃいます。 多くのお客様が1ヶ月で運用を開始されます。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」ではサポートスタッフが導入時のご不明な点も、 お電話、メールでご連絡をいただければ初期設定から導入支援いたします。

現在使用中のエクセル勤務表は使用できますか?

Q. 既に社内で使用しているエクセルの勤務表のフォーマットを、そのまま利用したいと考えています。 対応は可能ですか?

A. 可能です。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では既にご利用中のエクセル勤務表のフォーマットを、 ご利用いただくことが可能です。 また、既にエクセルで設定している計算式もそのまま利用いただけます。 ※マクロは使用することが出来ません。

従業員の中でも細かく権限を分けて付けられますか?

Q. 従業員によって、細かく権限分けをして利用したいと考えています。 勤怠記録の修正が行える者がいたり、シフト組みだけ行えるようにしたりなど、権限を細分させた設定は可能ですか?

A. 可能です。
クラウド型勤怠管理システム「ICタイムレコーダー」では、従業員の方の権限を細分化しての設定が行えます。
例えば、
・従業員は勤怠記録の閲覧のみ行え、修正は行えない
・ブラウザからの打刻は行えないが、勤怠記録の閲覧は可能
・シフト組み(スケジュール登録)のみ行える権限を付ける
など、権限をメニュー単位で付与することができるようになっております。

従業員が増えた場合申請が必要ですか?

Q. 契約時より従業員が増え、クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」を利用する人数が増えました。 新たに利用人数の申請は必要ですか?

A. 従業員様の増減の際の申請は必要ございません。 3ヵ月毎にご請求させていただく際に、実打刻データを元に自動計算いたします。。

打刻データの修正は可能ですか?

Q. 打ち忘れや打ち間違いをした打刻データの修正・追加は可能ですか?

A. 管理者が「ICタイムリコーダー」Web画面にログインして頂ければ「打刻の確認・修正」が可能です。 また、権限の付与により部門長等のユーザーに修正権限を設定することも可能です。 打刻データは「実打刻」、「打刻」、「実績」が表示され、「実打刻」は修正が不可能な為、紙のタイムカードと同様に打刻データの原本性が担保されます。

支払い方法を教えてください

Q. クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」の支払い方法を教えてください。

A. 銀行振込・口座引落しの2種類になります。ご請求は3ヵ月ごとの前払いとなります。 ※銀行振込………請求月の末締め、翌月末現金払い 振込手数料はお客様負担となります。 ※口座引落し……請求月の末締め、翌月27日引落し(振替日が土日祝日の場合、翌営業日の引落し)  200円(税別)の事務手数料がご請求ごとにかかります。

Q. クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」の支払い方法を教えてください。

A. 銀行振込・口座引落しの2種類になります。ご請求は3ヵ月ごとの後払いとなります。 ・銀行振込………請求月の末締め、翌月末現金払い ※ 振込手数料はお客様ご負担となります ・口座引落し……請求月の末締め、翌月27日自動引落し(振替日が土日祝日の場合、翌営業日の引落し)
 ※200円(税別)の事務手数料がご請求ごとにかかります

請求書の郵送はしてもらえますか。

Q. 請求書の原本を郵送してもらうことは可能ですか?

A. 申し訳ありません。請求書の原本は郵送しておりません。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」管理画面よりダウンロードできます。

給与システムに連動できますか?

Q. 打刻データを給与システムに取り込むことは可能ですか?

A. 可能です。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」より月次データをCSV出力が可能なのでcsvファイルを取り込める給与ソフトであれば連動可能です。項目の設定はお客様で自由に変更できます。 専用フォーマットは「ソリマチ『給料王』」「弥生給与」「OBC『給与奉行』」、「PCA給与」「給料らくだ」をご用意しております。 主要な給与ソフトとの簡単で便利な連携により、ユーザー企業の業務改善が可能となり、いっそうの事務コストダウンにつながることを期待しております。

ICカードを登録したり打刻する際、個人情報や購入履歴なども読み取られてしまうのでしょうか?

Q. ICカードを登録したり打刻する際、個人情報や購入履歴なども読み取られてしまうのでしょうか?

A. 個人情報や個人の購入履歴、乗車履歴など一切読み取りません。 「ICタイムレコーダー」が利用できるFeliCaは個々のカードにIDMと呼ばれるコードが登録されており、そのコードのみを読み取ります。

新しいICカードに登録変更したい

Q. 新しいICカードに登録変更したい

A. 以下の手順を行ってください。

【現在持っているICカードを他のカードに変更する場合】
①「IC勤怠」を終了し「IC勤怠管理」を立ち上げてください
②「利用者・IC情報の登録/変更」を押してください
③新しい画面から「ICID変更」のタグを選択してください
④古いICカードをかざしていただくと画面下部にその方のデータが出てきます
⑤新しいカードをカードリーダーにかざすと新しい番号が読み込まれるので 「登録」を押してください

シフト管理を行いたいのですが追加費用はかかりますか?

Q. シフト管理を行いたいのですがオプション費用はかかりますか?

A. オプション費用はかかりません。 シフト(スケジュール)機能だけでなく勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では全ての機能がついてお一人150円/月となっております。

Q. シフト管理を行いたいのですがオプション費用はかかりますか?

A. オプション費用はかかりません。 シフト(スケジュール)機能だけでなく勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では全ての機能がついてお一人200円/月~となっております。

ICカードリーダーが反応しなくなってしまいました。

Q. 現在ICタイムリコーダーを利用中です。 ICカードをかざしてもICカードリーダーが反応しなくなってしまいました。

A. 下記の手順をお試しください。

1.ICカードリーダーのUSBをパソコンから外す
  ↓
  クライアントソフト「IC勤怠」を閉じる
  ↓
  ICカードリーダーのUSBをパソコンに接続
  ↓
  「IC勤怠」を再度起動し打刻を行う。 ※1行っても反応しない場合

2.(弊社ご指定のカードリーダーをお使いの場合(RC-S300、380))
  ICカードリーダーのUSBをパソコンから外す
  ↓
  下記ホームページよりICリーダーのドライバーを再インストール
http://www.sony.co.jp/Products/felica/consumer/download/netinstaller.html
  ↓
  パソコンの再起動
  ↓
  「IC勤怠」を再度起動し打刻を行う。

ICカードの登録は簡単ですか?

Q. ICカードの登録は簡単ですか??

A. 簡単です。 「IC勤怠管理」ソフトを起動しICカードリーダーにフェリカ搭載ICカードをかざします。 お名前などを入力するだけで登録完了、すぐに打刻を開始出来ます。 詳しくは下記「勤怠管理システム「ICタイムレコーダー」のICカード新規登録方法 」をご覧ください。

登録済カードを再利用できますか?

Q. 登録済カードを再利用できますか?

A. 可能です。
利用されていたICカードを他の方に再利用する場合は、
「社員メンテナンス」「変更画面」より「ICID」を削除するとご利用になれます ※社員情報自体を削除する必要はございません

ICIDの削除 →「管理ユーザモードに切替」→「マスター管理」→
「社員メンテナンス」よりICID削除されたい方の「変更」ボタン →画面中央よりの「ICIDを削除」ボタンを押下してください

操作動画

Microsoft Windows 11の対応状況について

Q. 「Microsoft Windows 11」には対応していますか?また、Windows 11で勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」を使用するにはどれ位のスペックが必要ですか?

A. 対応しています。また、Windows 11での勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」の必要最低スペックは下記の通りとなります。 メモリ:8GB以上 HDD:50GB以上の空き

打刻が漏れている従業員を一括で確認、修正することは可能ですか?

Q. 当社では毎日の出退勤の打刻忘れが多く、毎月修正作業に時間が掛かって しまっています。 毎月の修正作業を軽減すべく、打刻忘れの従業員を一括で確認や修正をすることは可能ですか?

A. 可能です。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では打ち忘れの一括確認、修正に特化した、「打ち忘れリスト」機能を搭載しています。 「打ち忘れリスト」機能で抽出された打刻漏れのリストは、エクセルのような操作で簡単に一括修正が出来る機能です。

複数回の休憩に対応していますか?

Q. 当社はアルバイト従業員が多い店舗を運営しています。来客状況により、休憩が取り辛くなることもあるので、複数回に分け、休憩を従業員に取得させています。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」は複数回の休憩の取得に対応することは可能ですか?

A. 対応可能です。 事前に勤務体系の設定で固定の休憩時間を最大3回まで設定しておくことが可能です。 また、「休憩IN」「休憩OUT」といった中休みの打刻ボタンを追加登録することが可能なので、固定のされていない休憩時間を複数回記録することにも対応しています。

タブレットPCでICカードを使って打刻することは可能ですか?

Q. パソコンを置くスペースがない為、省スペースなタブレットPCを使って従業員に出退勤の打刻をさせたいと考えています。 タブレットPCを使ってICカードの打刻を行うことは可能ですか?

A. Windowsタブレットで可能です。
ICカードリーダーがUSBで繋がり、打刻用ソフト「IC勤怠」がインストールできるWindows OSのタブレットPCであれば利用可能です。 注:Android端末やiPadは、ICカードリーダー(PaSoRi (パソリ) 型番 RC-S300)がiOSやAndroidOSに対応していないのでご利用出来ません。ただし、ICカードを使わずにWebブラウザからクラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」Webにログインいただいての打刻は可能です。

タブレットPCで勤怠管理をすることは可能ですか?

Q. 弊社では管理者が持ち運び便利なタブレットPCを業務に使っています。 タブレットPCで従業員の勤怠管理を行うことは可能ですか?

A. 可能です。
インターネットに接続できるタブレットPCでクラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」にWebブラウザからアクセスし、日々の従業員の出勤状況や、労働時間を管理することが可能です。

管理者、上長、従業員それぞれに権限は付けられますか?

Q. 勤怠管理システム内で「マスタ」「勤怠データの修正、閲覧のみ」等の権限を、それぞれ割り振りたいと思います。以下のように権限を分けることは可能ですか?

・管理本部 : 勤怠記録の閲覧、修正権限
・部門管理者 : 自部門の勤怠記録の閲覧、修正権限
・従業員 : 各自の勤務記録閲覧権限

A. 可能です。
クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では様々な権限の管理が可能で、登録ID毎に「マスタ」「勤怠データの修正、閲覧のみ」等の権限を割り振ることが可能です。 また、部門管理者は複数部門を管理する等々の細やかな設定も可能です。

複数の拠点で打刻したデータを本社で一括管理することは可能ですか?

Q. 複数の拠点で打刻したデータを本社で一括で確認したいと思います。対応は可能ですか?

A. はい、対応可能です。「ICタイムリコーダー」はクラウド型の勤怠管理システムなので、従業員の方が複数の拠点で打刻されたデータは全て弊社のデータセンターに集約されます。 データはインターネット上で閲覧いただけるのでお客様独自のID、パスワードを入力頂ければどちらのパソコンからでも打刻データの確認をいただくことが可能です。

会社で決められているお盆休み等の休日を設定することは可能ですか?

Q. 会社でお盆休みや年末年始の休み、創立記念日などの自社独自の休日の設定は可能ですか。

A. はい、可能です。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では国民の休日があらかじめ登録されておりますが、その休日を出勤日としたり、御社独自の休日を設定することが可能です。 また、正社員、契約社員、パート、アルバイトといった雇用形態や、製造部、営業部といった部単位での設定も可能です。

拠点が複数ありますがそれぞれの拠点での打刻は可能ですか?

Q. 拠点が複数あり、それぞれの拠点で打刻をさせたいと思っています。対応は可能ですか?

A. はい、対応可能です。 各拠点でインターネットに接続されたパソコンに、打刻用ソフト「IC勤怠」をインストールして頂ければ結構です。 「ICタイムリコーダー」はクラウド型の勤怠管理システムなので、社員のマスタやICカードのデータ、打刻データは全て弊社データセンターに集約されますので、拠点を移動しても再登録なしで打刻や打刻データの確認が可能です。 紙のタイムカードを持ち歩く必要はございません。

サポートはありますか?

Q. パソコンやシステムに不慣れなので導入や運用が出来るか不安です。サポートは受けられますか?

A. 「ICタイムリコーダー」では電話、メールでのサポートが受けられます。もちろん、サポート費用は無料です。
「ICタイムリコーダー」はクラウド型勤怠管理システムなので弊社サポート担当者が直接お客様のアカウントにログインの上、お客様と同じ画面、同じデータを見ながらの電話サポートを行っております。 よって、まるで一緒にタイムカードを見ながらお話させて頂くように導入、運用のサポートをすることが可能です。

サポート受付
・電 話 :03-4530-6222
 受付時間:平日10:00-12:00  13:00-17:00
・メール :workinghours-sales@opentone.co.jp
 受付時間:24時間365日

無料の勤怠管理システムと何が違いますか?

Q. 無料の勤怠管理システムと何が違いますか?

A. 弊社の「ICタイムリコーダー」では電話、メールでのサポートが月額費用に含まれています。 また、月額費用をいただくことで定期的に機能のアップデートの開発を進めています。

「IC勤怠」「IC勤怠管理」起動・インストール時にWindowsの保護が発生した場合の対処方法

Q. アプリケーションソフト「IC勤怠」をインストールしようとすると「WindowsによってPCが保護されました」とのメッセージがでてしまい、インストールが先に進みません。

A. アプリケーションを起動しようとすると、[WindowsによってPCが保護されました] と表示されることがあります。以下の操作を実行してください。

1. 「詳細情報」をクリックまたはタップします。

2.「実行」をクリックまたはタップすると、アプリケーションが起動しますので インストールを続けてください。