生産性向上

ICタイムレコーダーで労働時間を見える化。リアルタイム集計で適切な労務管理が可能に。
ムダな残業時間を削減し、労働生産性向上のためにICタイムレコーダーはお手伝いいたします。

point1
労働時間の見える化

ICタイムリコーダーではリアルタイムで労働時間が記録・集計されます。従来の紙のタイムカードとちがって翌月になってみないと分からない・・・と言うことがありません。
そのため、人員配置や要員計画を柔軟に素早く見直すことができます。
たとえば、どの店舗で人が足りてない/人が空いているなど、店舗間の応援判断にも利用ができます。

point2
労働生産性の向上に貢献

ICタイムリコーダーでは過去3年分の情報がサーバーに一括管理されます。しか も、名前や年月日で簡単検索。その結果、容易に過去の労働時間を比較したり確 認できます。

本当に残業を沢山した月は売上があがっていますか?
生産効率が増えていますか?
ICタイムレコーダーで過去の労働時間を確認し、生産性と比較することで、最も適切な労働時間を見つけ出すことも可能です。

適した労働時間から10%程度の労働時間を延ばすことで労働の効率は25%も下落し てしまいます。
研究によれば、労働時間を30%以上伸ばした場合、生産性は非常に低下し成果はほとんど得られなくなります。
(日本の長時間労働・不払い労働時間に関する考察  労働政策研究・研修機構 /家計経済研究所)

つまり「沢山残業代を払って、殆ど成果は伸びなかった」ということになっているかもしれません。
こうした労働時間と生産性についてICタイムリコーダーで見える化をすることにより検証が可能になります。

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