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1ヶ月間 タイムカードをお使いのお客様の場合
紙のタイムカードでの勤怠管理を行う場合を考えてみてください。タイムカード の発注や、タイムレコーダーの機械やインクリボンの手配など、まず事務用品を 準備するためのコストがかかってしまいます。それだけでなく、毎月一人ひとりの名前を記載するタイムカードの用意をしなけ ればなりません。さらに、タイムカードの勤務表への転記、集計にかける人件費 など、膨大な量のコストがかかっています。たった200円からで、そうした事務コストを大幅削減のチャンスです。勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」を是非ご利用ください。
事務用品の手配や、勤怠情報管理・集計処理も、シフト作成にかける時間もコストダウンが可能です。