導入前の勤怠管理・労務管理の問題点は何でしたか?
元々は紙のタイムカードによる打刻を行い、給与の締め日以降、Excel表への転記や集計等といった作業をおこなっていました。
紙のタイムカードだと打ち忘れなどがあれば、月末の締め日以降給与支払い前までに全て修正を終え給与ソフトへの入力をしなくては
いけませんでした。
事務員も増え毎月50名分発生する修正、集計、転記などといった作業が毎管理部門の大きな負担となっていました。
「ICタイムレコーダー」を選定いただいた理由は何ですか?
勤務時間の管理、残業時間や打ち忘れ等、リアルタイムに確認できて、一人当たり月額150円というのは魅力でした。
また、今まで慣れ親しんだタイムレコーダーのように使え、パソコンの管理が不要になる打刻専用端末「ピットタッチ・プロ2」を購入する事によって、初期導入から紙からカードへ変わっても比較的スムーズに社員が打刻をするようになりました。
「ICタイムレコーダー」の導入後の効果はいかがでしたか?
サポート費用もかからず、ちょっとした疑問も電話一本で解決するので、安心して業務改善を進められました。