初めての勤怠管理システム導入を確実に進める「マンツーマン導入支援キャンペーン」を2025年7月23日より開始:ICタイムリコーダー

「ITは苦手」や忙しくてシステム導入に手が回らない中小企業の労務担当者を伴走支援。IC勤怠の専任サポーターが初期設定から利用定着までをトータルサポート

クラウド型勤怠管理システムを提供する株式会社オープントーン(東京:千代田区)は、2025年7月23日より新規導入企業を対象に「マンツーマン導入支援キャンペーン」を開始しました。中小企業の総務・労務担当者は様々な業務を兼任しており、忙しすぎてシステム導入を進められないという課題がありました。本キャンペーンではIC勤怠の「初期設定の負担軽減」や「社内運用の定着」を支援するため、専任スタッフがマンツーマンで導入から安定運用までを一貫してサポートします。

導入時の課題やキャンペーン実施の背景

ICタイムリコーダーではこれまで、中小企業を中心にシステム導入に関する多くのご相談をいただいてきました。しかしその一方で、「設定に時間が取れない」「ひとりで導入を進められない」といった理由から、導入に至らないケースが一定数発生していました。

特に製造業や小売業、医療・介護業といった人手不足の現場では、勤怠管理担当者の多忙さが導入のハードルとなり、せっかくのクラウド勤怠システムも本稼働に至らないまま終わるケースも見受けられました。

キャンペーン利用で解決できること

こうした状況を受けて、ICタイムリコーダーではシステムの「導入支援」そのものをサービスとして提供し、管理者が安心して初期導入を完遂できる「マンツーマン導入支援キャンペーン」を実施することにしました。

今回の取り組みでは、以下の3つのサポートを提供します:

導入スケジュールの並走支援

企業ごとの運用開始希望日を元に、いつ・誰が・何をするかを担当者とともに整理。現場の実態に合わせたスケジュールをご提案し、最短で本稼働に至る計画を支援します。

マンツーマンでの初期設定支援

トライアル期間中に専任担当が電話・オンラインでヒアリングを実施。出勤パターンや休暇制度、シフト形態などを確認しながら一緒に初期設定を行います。操作に不慣れな方にもハンズオン形式で手を動かしながら設定するので確実に設定が完了します。

社内運用に向けた相談対応

社内周知・現場定着を見据えて、他社の活用事例をもとにした運用アドバイスを行います。導入後の「使ってもらえなかった」を防ぐ運用ノウハウもあわせて提供します。

キャンペーンの詳細

  • 名称:ICタイムリコーダー マンツーマン導入支援キャンペーン
  • 期間:2025年7月23日(水)〜 2025年8月末日
  • 対象:ICタイムリコーダーを新規でご検討中の企業様
  • 提供内容:導入スケジュール作成支援、マンツーマン初期設定支援、運用相談サポート
  • 費用:無料(1ヶ月の無料トライアル期間内に提供)
  • 申込方法:以下のお問い合わせフォームボタンよりお申し込みください。

今後の展望

ICタイムリコーダーでは、今後も「現場で使い続けられる勤怠管理」を目指し、機能開発だけでなく導入支援体制の強化にも取り組んでまいります。特に人事・労務専任者がいない中小企業でも安心して導入できるよう、オンボーディングの標準化とサポートコンテンツの充実を進め、より多くの現場にご活用いただけるよう支援を続けていきます。


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