リビングセンターたかぎ様

 

本当に勤怠管理システムが初期費用無料で始められました。

 

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弊社では各拠点にタイムレコーダーを設置していました。紙のタイムカードで打刻していました。
拠点が3か所あり、車でタイムカードを回収し、打刻時刻をエクセルに入力していました。
紙のタイムカードは、打刻の印字ミスや、2重打刻で時刻が読めなくなり、何度も店舗に電話をして確認作業が入ってました。
労務時間の集計は主に閉店後に行っていました。
タイムカードの回収にも手間と費用がかり、確認や入力にも大変手間が掛かっていました。エクセルでの集計も様々な工夫が必要でした。
閉店後は、チラシの作成、店のレイアウト等の企画作成に時間を使いたいが、勤怠の締日以降は多くの時間を労働時間の計算に費やさないといけませんでした。

「ICタイムレコーダー」を選定いただいた理由は何ですか?

インターネットで検索し、いろいろな会社の勤怠管理システムを検討しました。多くの「勤怠管理システム」は、初期費用が掛かることや、300円~500円のところが多かった次第です。
色々調べた結果、安いところでも、オプション費用などで結局400円前後掛かる場合が多かったことでした。また拠点ごとの費用なども他のサービスでは別途必要なことが多かったです。

さらに、内容も中小企業向けのタイムレコーダーにむいた「勤怠管理システム」を探していたましが、大企業向けが多く、自社の運用には合わないだろう点が多かったことです。

オープントーン勤怠管理システム「ICタイムレコーダー」では初期費用が無料だった150円と気軽な値段だった「電話サポートが無料」というのもとてもよかったです。

「ICタイムレコーダー」の導入後の効果はいかがでしたか?

 

「ICタイムレコーダー」を導入してからは、打刻データがリアルタイムで確認でき、2重打刻も勤怠管理システム内で自動で処理してくれるので、管理者側での確認作業がずいぶん減りました。集計も自動でしてもらえます。

勿論、紙のタイムカードの回収も必要ございません。紙のタイムカードの購入費用も軽減されました。
はじめ従業員は、タイムレコーダーでの紙のタイムカードからICカードへの変更は抵抗がありましたが、1週間もしないうちに慣れたようでした。

さらに、従業員が通勤途中にあるお客様先宅にカタログなどのお届け物の立ち寄りなどの際に、ブラウザから「出勤」「退勤」の打刻ができるため、打刻のために出社しなくてもよくなったのも、時間の効率が上がって良かったと言われました。
勤怠管理の時間が短縮され、その分、企画作成の時間が増えたので、勤怠管理システム「ICタイムレコーダー」を導入して本当に良かったです。