クラウド出退勤管理「IC勤怠」に新機能「社員マスターCSVインポート」が加わりました。社員マスターを一括に登録したい／出退勤サービスの乗り換えで同じマスターを登録したいなど、社員マスターを簡単にインポートができるようになりました。

株式会社オープントーンは、クラウド勤怠管理システム「IC TimeRecoder」に新機能「社員マスターCSVインポート」を2024年1月にリリースしました。初期導入時の社員マスターの登録はCSVで簡単に登録ができるようになります。

新しく勤怠システムを導入、もしくは他の勤怠システムから乗り換える際に一番大変な作業が社員マスターの入力になります。特に大規模な組織や、イベントスタッフなど頻繁に従業員が代わる職場では、数百人、数千人の社員データを入力するのは非常に時間と労力が必要となります。さらに手入力はミスが起きやすいだけでなく、大量のデータ入力作業は単調であり従業員のモチベーションも低下させる可能性があります。

ICタイムリコーダーでは非効率な手入力の社員マスター登録を改善させるため「社員マスターCSVインポート」機能をリリースしました。

社員マスターCSVインポートの手順はたったの３ステップ

１．エクセルで社員マスターの一覧を登録し「CSVファイル」を作成

２．「社員マスターCSVインポート」機能から「CSVファイル」をアップロード

３．１分待つと社員マスターが登録されます

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手入力に比べデータ入力の正確性や労力なく簡単に社員マスターを登録できるので、初期導入時や社員マスターの追加の時はぜひご利用ください。

また短期・イベントで弊社勤怠クラウドをご利用する際も、社員マスターのCSVインポートをご利用ください。