ICタイムリコーダー

クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」 | 株式会社オープントーン

「経済産業省 特定技能制度(繊維工業)」に対応

200ワンプラン
すべて使える
勤怠管理システム

ICタイムリコーダーは、経済産業省が求める「特定技能外国人を受け入れる要件を満たす勤怠管理システム」に登録しています。

勤務時間の自動集計・一元管理だけでなく申請機能やシフト機能、有給管理など勤怠管理に必要な機能は追加料金不要ですべて利用できます。
相談・トラブルも専門サポーターが対応。電話やメール、オンラインでご希望に合わせて。

まずは資料請求(無料)

    お問合せにあたり、お客様の個人情報の入力が必要になります。「個人情報の取り扱いについて」の内容をご確認いただき、ご同意いただけましたら「同意する」ボタンにチェックし、送信ボタンを押してください。
    ※同意いただけないと送信できません。
    個人情報の取り扱いについて

    労務管理の手間を削減!ICタイムリコーダーは10年以上の運用実績

    こんな課題はありませんか?

    勤怠管理システム導入が進まない

    法令対応などで急な勤怠管理のシステム化を要請されているのに、会社にノウハウがなくどう導入を進めてよいかわからない。

    労働時間の集計/給与連携が負担

    タイムカードやエクセルなどに記録した出退勤のデータを毎月収集・計算しているが労務担当者の負担が大きい。また給与の支払いにも利用しにくい。

    コストがかけられない

    タイムカードやエクセルなどに記録した出退勤のデータを毎月収集・計算しているが労務担当者の負担が大きい。また給与の支払いにも利用しにくい。

    ICタイムリコーダーは
    導入前から導入後も安心の無料サポート!勤怠管理の効率化を実現します

    特長

    専門サポーターが導入前後を伴走支援

    「システムを導入したい。でもパソコンが分かる従業員は本社にしかいない。」というご担当者様でも安心して導入が進められるよう、お客様からのお問い合わせに一つ一つお電話にて対応させていただきます。導入前、30日間無料体験期間中、導入後もトラブル対応や運用のご相談など様々なお問合せにご利用ください。
    またクラウドサービスのため、お客様からのお問い合わせはサポートスタッフが、お客様と同じ画面・同じ情報を見ながら適切にサポートさせていただきます。パソコンが分からない方でも安心してサポートを受ける事ができる体制を強みとしています。

    労働時間の自動集計と給与連携で業務負担を軽減

    クラウドサービスであるICタイムリコーダーは勤務データを一元管理/自動集計するため、労務担当者がデータの入力や計算をする必要はありません。また勤怠状況を集計するだけでなく、勤務データを「給料王」「弥生給与」などの様々な給与ソフトへ簡単に連動可能です。

    1名200円/月で全機能・サポートが使い放題

    他社では有料のオプションとなるサービスが200円ですべて利用可能です。
    出退勤の打刻機能や労働時間の集計機能といった基本的な勤怠管理だけでなく、申請機能やシフト管理、給与連携機能など運用に必須の機能がすべてワンプライスで利用できます。またシステムの導入前後から無料で電話サポートもご利用いただけるため、運用面も安心です。

    特長や価格がわかる資料はこちら

    ご利用までの流れ

    最短1日で導入!導入前から導入後まで、しっかりサポート
    STEP 1   

    お申し込み

    HP内のお問い合わせフォーム、またはサポートセンターまでご連絡ください。

    STEP 2

    アカウント発行

    お申し込み後、必要に応じて社員マスターのインポート作業を当社で行います。
    STEP 3

    ご利用開始

    ご利用を開始いただけます。

    よくあるご質問

    A. 本当です。100名以上でご利用の場合1ID、200円/月額(税別)です。
    現在 オプション料金等は一切必要ありません。 ※お支払いは3ヶ月ごとの後払い制です。
    ※6名~99名までは1ID250円/月額(税別)です。
    ※5名様以下は最低利用料金1,500円となります。 ※但し、打刻したIDのみが課金対象となりますので、退職や休職等でご利用がない場合は、料金は一切かかりません。 詳しい資料をご要望の場合はこちらへ​

    A. 可能です。 クラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」では既にご利用中のエクセル勤務表のフォーマットを、 ご利用いただくことが可能です。 また、既にエクセルで設定している計算式もそのまま利用いただけます。 ※マクロは使用することが出来ません。​

    A. 可能です。
    クラウド型勤怠管理システム「ICタイムレコーダー」では、従業員の方の権限を細分化しての設定が行えます。
    例えば、
    ・従業員は勤怠記録の閲覧のみ行え、修正は行えない
    ・ブラウザからの打刻は行えないが、勤怠記録の閲覧は可能
    ・シフト組み(スケジュール登録)のみ行える権限を付ける
    など、権限をメニュー単位で付与することができるようになっております。​

    まずは資料請求(無料)

    ICタイムリコーダーの特徴や基本的な機能、サポート内容など紹介した資料をご送付いたします。より詳しく見てみたい場合はデモなども可能ですのでぜひご検討ください。

    フォーム送信完了後、2~3営業日以内に担当者よりご送付させていただきます。

    資料の主な内容
    • ICタイムリコーダーの特徴
    • プランと価格
    • 導入事例や機能のご紹介

      お問合せにあたり、お客様の個人情報の入力が必要になります。「個人情報の取り扱いについて」の内容をご確認いただき、ご同意いただけましたら「同意する」ボタンにチェックし、送信ボタンを押してください。
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