【退職者の処理方法】
その①:退職者のデータは残したいが、Web勤務表閲覧等からは表示させたくない
→「管理ユーザモードに切替」→「部門役職」→「部門メンテナンス」より、
該当者が登録されている部署の「編集」→「メンバーを編集」より、
画面中断の「所属メンバーの設定」より左側から右側に移動させてください
その②:退職者のデータは残したいが、Web勤務表閲覧等からは表示させたくない
ただし過去の勤務表を出力はしたいので、都合良く、退職者を選択できるようにしたい。
→「部門メンテナンス」に「退職部」などの部署名を作成し、この「退職部」に退職者を設定する。
Web勤務表閲覧などからの表示は、「退職部」を指定して表示する。
その③:退職者を削除する(一回削除されますと戻せなくなりますのでお勧めしません。)
→「管理ユーザモードに切替」→「マスター管理」→「社員メンテナンス」
より削除されたい方の「削除」ボタンを押します
【要注意】
一度「削除」されますとデータは戻らなくなります
「削除」される前にエクセル勤務表で過去分のデータをダウンロード、保存されますことをお勧めいたします